経済・景気・企業業績の大きさによって上げ相場の大きさ(幅)と寿命(日柄)が変わってきます。
下げるときもほぼ同様です。
とくに、上げ相場では全体を牽引する主役銘柄、下げ相場では悪役銘柄が必ず登場するものです。
中心的銘柄を見逃さないことが大きく儲けることにつながり、また損を軽くすることにも役立ちます。
相場を好きになると同時に常に半歩引き下がって謙虚にマーケットを見渡すことが大切といえるでしょう。
なるほど…(´・ω・`)
【10/16(水) どの地合でも儲けられない人専用スレ まとめ】の続きを読む