日本経済新聞 2017年02月22日 15時27分

復旧費用や顧客流出…アスクル火災鎮圧、消えぬ不安

インターネット通販アスクルの物流倉庫(埼玉県三芳町)の火災で、入間東部地区消防は22日午前、火災を鎮圧したと発表した。火災発生から6日が経過し、ようやく収束に近づきつつある。東京株式市場ではアスクルの株価が一時、前日比2%高と5日ぶりに反発した。

■株価は反発

火災が発生した物流倉庫「アスクルロジパーク首都圏」は、法人向け通販サイト「アスクル」や消費者向けの「ロハコ」で扱う商品約7万点を首都圏をはじめとする東日本地域に配送する中核の物流拠点。16日朝に火災が発生し、これまでに延べ床面積約7万2千平方メートルのうち約4万5千平方メートルが焼けた。

倉庫内部は高温で、白煙が立ち込め、消火作業の妨げになっていた。外部からの注水を進めるため外壁に新たな穴を開けるなど消防作業が続けられていた

現時点では、ほぼ火が消し止められた「鎮圧」状態となり、周辺の6世帯に出ていた避難勧告も午前11時に解除された。ただし、すべての火種がなくなる「鎮火」状態には至っていない

アスクルの株価は「鎮圧状態にある」と伝わると一時、3340円と前日終値よりも2%上昇した。ただ、終値は同0.2%高の3285円と、火災発生前の15日終値と比べると1割安いまま。火災が鎮火に向かってもアスクルの経営上の不安の種は残り、反発の勢いは限定的になっている。

続き:
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ22H3O_S7A220C1000000/

・アスクル (2678)
アスクルネタ03

火事当日からの株価推移。
ほぼ下げ止まりましたねぇ。

というか、ここまで火事が長引くとは思いもよりませんでした(´・ω・`)

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