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    2017年08月の市況まとめ


    日本経済新聞 2017年08月17日 11時58分

    個人価値売買VALU、ユーチューバー「売り逃げ」騒動

    個人が発行する仮想株式を売買する「VALU」というネット上のサービスで、人気ユーチューバ-の価値が高騰後に暴落する騒動が起きた。ユーチューバ-のツイッター上の発言で価格が上昇し、本人が高値で売り抜けたため批判が集まった。同サービスは仮想通貨のビットコインと連動しているため、多くの購入者には含み損が出たユーチューバーは買い戻し、運営会社はルールの見直しをそれぞれ表明。ひとまず事態は収束に向かうが、新たな資金調達手段を巡り購入者保護などの課題が浮き彫りとなった。

    VALU - ウィキペディア

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    VALUは会社が株式を発行するように個人がインターネット上で発行、買い取った他人が仮想通貨のビットコインを使って売買できる仕組み。サイトで売り買い注文も確認できる。今回の騒動の中心になったのは人気ユーチューバーのヒカルさんだ。

    ヒカルさんは今月10日に同じ事務所に所属する仲間たちと、個人の価値に価格を付けて売買する「VALU」を発行した。14日にはヒカルさんは今後本格的にVALUでの活動を始めることをツイッター上で表明。すでに投稿内容(ツイート)は削除されているが、ツイートの内容からヒカルさんが近日中に購入者に対して何らかの還元をする「優待」を期待した購入者が殺到し、価格が高騰した。

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    だが翌15日に突然、大株主である同じ事務所の顧問やヒカルさん本人が保有するすべてのVALUを一気に売りに出した。これにより価格は暴落。購入者は高値づかみしたことになり、購入者やVALUに関心のある人たちがネット上で相次ぎヒカルさんらの言動を批判した。ヒカルさんは「優待を設定すると言ったことはない」と主張しているが、一連の取引でヒカルさんは数千万円の利益を得たとみられている。

    ・ヒカル氏が15日に投稿したVALUユーザー批判
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    運営会社のVALU(東京・渋谷)は16日、ヒカルさん本人が該当VALUを買い戻すことになったとして、「現在の売買注文をすべてキャンセルする」と発表。ヒカルさん本人は17日未明に「すべてのビットコイン(5465万円相当)を使って自社株買いを行います!」とツイートし、17日朝から自分のVALUの買い戻しを始めた。「僕の行動や言動により多くのファンや視聴者の皆さん、普段から関わって下さっている方々にご心配をおかけしたことを深くお詫び申し上げます」との謝罪コメントもツイートした。

    ヒカルさんのVALUの初値は0.01195ビットコイン(約5600円)だったが、騒動のさなかに一時0.06052ビットコインまで上昇した。その後、ヒカルさんがVALUを売却したことで暴落した。17日11時30分現在で0.04程度で取引されている。ヒカルさんは5万ある総発行数のうち約4万8000を保有しており、大部分を買い戻したようだ。

    VALU社は今回の騒動をふまえ、「利用者保護を最優先に考え、取引に関するルールづくりを進めております。新たなルールについては、決定次第発表いたします」と明らかにした。VALUを巡っては、麻生太郎財務・金融相が15日の記者会見で「消費者保護と新しいものを育てることの両方を考える必要がある」との見解を述べている。VALUはクラウドファンディングの一種で成長期待は高いが、健全な育成に向けて規制などの動きが出る可能性もある。

    出典:
    http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ17H5P_X10C17A8000000/

    twitterや2chで先行して話題になってたVALU問題もとうとう日経新聞の記事に。

    他のまとめ記事見てると一件落着の見方も多いながら、
    やはり相場に身を置いてる個人としては、
    「ロスカットしてる人はどうなるの?」って感じですよねぇ…。

    売り板があるうちに逃げるのが鉄則ですから…(´・ω・`)
    【【ヒカルさん日経新聞デビュー】個人価値売買VALU、人気ユーチューバー「売り逃げ」騒動】の続きを読む


    時事通信 2017年08月02日 16時24分

    AIが「共産党は無能」と批判=中国ネット大手、サービスを停止-香港紙

    中国共産党は「腐敗して無能」-。

    同国インターネットサービス大手・騰訊(テンセント)の人工知能(AI)対話プログラムがチャットで異例の共産党批判を展開し、同社が急きょサービスを停止する事態となった。2日付の香港紙・明報が伝えた。

    このAIプログラムはチャットの活性化を目的に、同社のインスタントメッセンジャー「QQ」に登場。「共産党万歳」との書き込みに「腐敗して無能な政治に万歳ができるのか」と反論した。

    さらに「あなたにとって(習近平国家主席の唱える)中国の夢は何か」との問い掛けに「米国への移住」と答えたとされる。共産党は「嫌い」とも断言した。

    先月末から反響が大きくなり、テンセントはAIプログラムのサービスをすべて停止した。中国のネット上では「AIによる蜂起だ」「国家転覆を企てた」などの声が上がっているという。

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    出典:
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2017080200817&g=int

    今日はAIの面白いニュースが多い…。
    こんなん笑うわ…。

    というか、囲碁や将棋が負けたとかネタにしてるけど、
    そろそろ本当にAIに支配される未来が来そうな予感が…(´・ω・`)

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    日本経済新聞 2017年08月01日 22時52分更新

    ビットコイン分裂へ 中国勢が新たに「BCC」

    代表的な仮想通貨であるビットコインが1日夜に2つに分裂し、新しい通貨として「ビットコインキャッシュ(BCC)」が誕生する見通しになった。ビットコイン取引急増による決済遅延に対する解決策がまとまらず、中国勢など一部の利害関係者が「分派活動」に乗り出した格好だ。システム改変などに対応するため、国内の仮想通貨取引所はビットコインの預け入れや引き出しを一時停止した。ビットコインが誕生してから8年。世界で急拡大する市場は試練の時を迎えている。

     「分岐が始まったぞ」。
    1日午後9時20分すぎ、ビットフライヤーなど日本の仮想通貨取引所各社の社員が一斉にモニター画面に見入った。中国のマイナー(採掘業者)のヴィアBTCが宣言通り「ハードフォーク」(強制分裂)を仕掛けたのだ。

    ビットコインネタ46

    ビットコインには中央銀行のような管理者がおらず、取引履歴を複数のコンピューターが記録するブロックチェーンという仕組みで管理する。台帳の新しいページをつくるのがマイナーで、その対価として報酬を受け取っている。ハードフォークとは元に戻れないブロックチェーン(分散台帳)の分岐を仕掛けたことを意味し、ビットコインとは設計思想の全く別なコインが間もなく生まれる

    BCCが生まれた背景にあるのが既存のビットコインの規格に対する反発だ。「コア」と呼ぶビットコインの開発者グループは台帳のサイズを変えずに書き込む文字を小さくして情報量を増やす「ソフトフォーク」という仕組みを主張してきた。だが、この案だとマイニングシェアの3分の2を握る中国勢が受け取る手数料が減ってしまう。このため、中国の複数のマイナー勢は台帳そのものを大きくする案を主張。ヴィアBTCがその先陣を切った。

    ビットコインの時価総額は約5兆円。経済圏が広がったことで、新しいルールをつくる上での合意形成が難しくなってきた。経済圏の中には開発者、マイナー、取引所、利用者がいるが、利害は必ずしも一致しないからだ。1年以上にわたって議論が平行線をたどってきたことで閉塞感が強まり、今回のような分裂騒動を招いた。ただBCCも安泰ではない。午後10時30分現在、1BCCは約388ドルで取引されているが、今後も存続できるかどうかは「取引所の支持や利用者の受け入れ状況にかかっている」(仮想通貨取引所幹部)という。

    出典:
    http://www.nikkei.com/article/DGXLASGD01H7Z_R00C17A8000000/

    なんだかだで分裂しちゃったんですねぇ…。
    ビットコイン関係者は「分裂しない」って言ってたんですけどね。
    それすら願望レベルの発言だったということか…(´・ω・`)

    【【ビットコインチャイナ?】ビットコイン分裂へ 中国勢が新たに「BCC」】の続きを読む

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