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現在は「増担解除予報」を毎日更新中です。

    2017年03月


    YOMIURI ONLINE 2017年03月07日 15時04分

    築地市場の敷地内から基準超ヒ素…13年調査

    東京・築地市場(中央区)の敷地の南端から、環境基準の2・4倍となるヒ素などの有害物質が検出されていたことが、読売新聞の情報公開請求に対する都の開示資料でわかった。

    同市場敷地内の土壌調査結果が判明するのは初めて

    土壌調査は、市場跡地を通る環状2号線の整備に向け、2013年5~6月に行われたが、結果は公表されていなかった。

    ヒ素は環境基準(1リットル当たり0・01ミリ・グラム)の2・4倍にあたる0・024ミリ・グラム、フッ化物は環境基準(1リットル当たり0・8ミリ・グラム)の1・6倍に当たる1・3ミリ・グラムが検出された。

    104833_63-01kachidoki

    出典:
    http://www.yomiuri.co.jp/national/20170307-OYT1T50059.html

    もうどういう落とし所になるのやら…(´・ω・`)
    【【ぐだぐだ…】築地市場の敷地内から基準超ヒ素…13年調査】の続きを読む


    3/8(水)の増担解除ラインの予想です。

    株価のみの計算で、出来高等の条件は考慮しておりません。
    5営業日連続してクリアした場合に、増担が解除となります。
    ※解除の最終判断は東証が行うため、あくまで「予想」ということでお願いします。

    増担解除ライン20170308
    ※終値上限は下記の計算式を用いています。
    増担解除計算式










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    NHK NEWS WEB 2017年03月07日 5時48分

    ヤマト運輸 27年ぶりに値上げの方向で検討

    宅配最大手のヤマト運輸は、ネット通販による荷物の増加や人手不足でサービスの維持が困難になっているとして、宅配便の料金体系を見直し、ことしの秋にも個人が送る小口の荷物も含めて27年ぶりに全面的に値上げする方向で検討に入りました。
    ヤマト運輸は、ネット通販の拡大などで荷物が急増し、ドライバーなどの不足が深刻になっているほか、外部に配達を委託する費用が膨らみサービスの維持が困難になっているとして、宅配サービスの見直しを進めています。

    その一環として、ヤマト運輸は、ネット通販の事業者など大口の取引先だけでなく、個人が送る小口の荷物も含めて、宅配便の料金体系を見直し、全面的に値上げする方向で検討に入りました。

    会社側によりますと、値上げの幅はまだ決まっていませんが、ことしの秋にも値上げを実施する方向でネット通販の事業者などと交渉を進めています。

    個人が送る小口の荷物を含めた全面的な値上げは、消費税率の引き上げを除くと27年ぶりになるということです。

    宅配業界の人手不足が深刻化する中、最大手のヤマト運輸が全面的な値上げの検討に入ったことは、ほかの企業の経営戦略にも影響を与えそうです。

    ヤマトネタ01

    出典:
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170307/k10010901161000.html

    27年ぶり…(゚A゚;)ゴクリ

    ・ヤマトホールディングス (9064)
    ヤマトネタ02
    株価は好感されるものの、寄り天(´・ω・`)
    【【アマゾン多すぎ問題】ヤマト運輸 27年ぶりに値上げの方向で検討】の続きを読む


    THE PAGE 2017年03月07日 08時50分

    「小さい店は禁煙にすると潰れる」渡邉美樹氏が全面禁煙に反対する理由

    政府は今国会に受動喫煙を防止する法案を提出する予定ですが、原則禁煙という方針については一部から強い反対の声が上がっています。そのような中、居酒屋チェーン「ワタミ」の創業者で自民党議員でもある渡邉美樹氏が10坪以下の店は禁煙の対象外にすべきだと発言しました。居酒屋のプロである渡邉氏はなぜ禁煙にすべきではないと考えているのでしょうか。

    原則禁煙になった場合、居酒屋の約73%が、客数が減少すると予想

    「小さい店は禁煙にすると潰れる」と主張する渡邉美樹氏(撮影2011年2月、NATSUKI SAKAI/アフロ)

    渡邉氏はかつて自身が経営していたワタミにおいて禁煙を導入したものの、1年足らずで断念したという経験を持っています。こうした経験から渡邉氏は「現実問題として10坪以下の飲食店で禁煙にしたら、間違いなくお店は潰れます」と断言しています。また渡邉氏は「煙草をくゆらせながらお酒を飲むことは、人によってはストレス解消」であり、「心の健康増進になる」とも主張しています(ちなみに渡邉氏自身は、現在はたばこを吸わないそうです)。

    禁煙にすると店が潰れるのかという問題は、喫煙できる店の付加価値がどこにあるのかというテーマと同一になります。もし、お酒や料理に付加価値があれば、仮に禁煙になっても一定の客数は確保できるのではないかという推論も成り立ちます。

    たばこを吸えることが店の付加価値ということであれば、法案成立後はたばこの吸える店は稀少価値となる可能性が高く、受動喫煙防止にお金をかけても採算が合いそうです。現実には、その中間あるいは両方という店が多く、禁煙にすれば客が減り、完全分煙にするための費用も捻出できないというのが実態かもしれません。

    富士経済の試算によると、現時点における受動喫煙法案が成立した場合、外食産業全体に及ぼす影響は約8400億円となり、このうち「居酒屋」「バー・スナック」への影響は約6500億円と全体の8割近くを占めています。

    居酒屋の顧客のうち53.8%が喫煙者となっており、店舗面積が50平方メートル未満の小規模店舗は居酒屋全体の71%に達します。原則禁煙になった場合、居酒屋の約73%が、客数が減少すると予想しています。渡邉氏が主張するように現実問題としてこうした店舗に対する影響は大きいでしょう。

    ワタミネタ01

    続き:
    https://thepage.jp/detail/20170306-00000009-wordleaf?pattern=2&utm_expid=90592221-74.IJid_3U3R9eadvvMwTWufw.2

    ワタミフィルタを除いても、
    ホントに営業厳しくなる居酒屋も出てくるんでしょうねぇ。

    まぁ、営業努力なんでしょうが…(´・ω・`)

    【【ワタミ】「小さい店は禁煙にすると潰れる」渡邉美樹氏が全面禁煙に反対する理由】の続きを読む


    日テレNEWS24 2017年03月06日 17時34分

    北陸新幹線“京田辺市ルート”最終調整へ

    北陸新幹線のルートのうち、まだ決まっていなかった京都と新大阪を結ぶ区間について、与党のプロジェクトチームは、京都府京田辺市を通るルートを選ぶ方向で最終調整することが明らかになった。

    北陸新幹線の未着工の区間の中で福井県敦賀市と京都駅を結ぶ区間については、去年、福井県小浜市を通るルートに決まったが、その先の京都から新大阪までの区間は「北回り」と「南回り」のルートが検討されてきた。こうした中、与党のプロジェクトチームは、京都府京田辺市の松井山手駅付近を通る「南回り」とする方向で最終調整に入る方針を固めた

    国土交通省による所要時間や建設費用の試算や、さらに今後の経済効果などを検討した結果だということで、今月中旬にも決定する方針。

    北陸新幹線00

    出典:
    http://www.news24.jp/articles/2017/03/06/04355784.html

    これで土地絡みの利権も確定なんですかねぇ。
    そういう汚い話しか感想が無いというね(´・ω・`)

    【【北陸新幹線】京田辺市ルート 最終調整へ】の続きを読む

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